雑誌やテレビの占いはあてにならない?

毎朝、テレビで放送されている「カウントダウン占い」「血液型占い」などなど…。
「牡羊座1位だって! うれしいなあ。
でも今日のラッキーアイテム『生卵』ってどこで使えばいいんだよ!」と喜んでみたり「うわ! 天秤座12位だ! 朝からついていない…」なんてがっかりすることもあるでしょう。
しかし、あれは意外と当てにならないものなのです。
雑誌やテレビで取り上げられている、特に「星占い」は生まれた時の太陽星座でのみ、判断しています。
ところが本来の星占いでは生まれた瞬間の10天体を組み合わせて読み解き、けっして誰とも同じ運勢になることがない、と言われているのです。
その10分の1のみを抽出しているのですから、当たる精度も低くなります。
さらに毎日の占いとなると、太陽は1ヶ月に1星座動くわけですから、大きな流れは把握出来ても日々の細かいことにはそれほど応用できないのです。
そのため、監修者であるところの占い師が自分なりのロジックを使って星座の順位を決めているため「『○○テレビ』では12位だったけど、『おはよう!○○です』では1位だった」なんてことが起こるのです。
とてもアバウトな、ある意味、遊びと捉えておいたほうが、毎朝の占いは心が平穏になれて良いかも知れませんね。
あの毎日の占いは、朝のストレスになると言っても過言ではないでしょう。
雑誌の占いでも同じ事が言えます。
太陽星座のみで判断してしまうのは、アバウトで、正確ではないと言えるのです。
しかし、そもそも12星座での占いはそういった紙面を盛り上げるために造られてきた形式なのです。
ただ、星の運行は正確に計算できるソフトで算出されることが可能になっています。
「○月○日」とハッキリと言い切っている部分は信用しても良いでしょう。
いくつか雑誌を読んで「この占いは私の運気とフィットする」と、自分に合う占いを探していくのも良いかもしれませんね。


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